こちらでは承継イノベーション研究所のサービスをご紹介いたします。
承継イノベーション研究所のサービスはコンサルティングサービスだけではありません。
もちろん課題解決のためのコンサルテーションはいたしますが、組織を変革する、カタチのある【経営ツール】をご提供すること。
そしてそのツールを利用して組織を変革していただくこと。
机上の空論やアドバイスではなく、実際に使える、武器となる「ツール」をお渡しするのが私たちの支援内容です。
会社の採用と登用が変わる!組織力を強化する経営コミュニケーションbook制作【C-Bible】
後継社長が組織を変革したいと考えたときにまずすべきことはなんでしょうか。
それは組織の言葉を統一すること、そして既存の社員への教育と採用の強化を同時に行うことです。
採用と教育のためのツールとして最適なものは後継社長自身の考えをまとめ、カタチにすること。そしてそのカタチとなった後継社長の想いや考え方をしっかりと組織にインストールしていくこと。
これなしでは組織は変わっていきません。
私たちがカタチにするご支援を行っています。
歴史を価値に変える!感謝をかたちにする!会社につなげていく「想い」を根付かせる【The Roots】
引き継いだ会社には長い歴史があります。
その歴史の背景には、事実と同じだけたくさんの「想い」がつまっていることかと思います。
事実や想い。それが「今の会社」にどれだけ根付いているでしょうか。
歴史を価値に変える。先人たちへの感謝をかたちにする。
語りつなぎ、想いを根付かせ、つないでいく。
そのためのお手伝いをしています。
本サービスが経営者通信様に取材されました!
こちらのページでも詳しくお伝えしています。
先代を超えたい後継社長のための成長基盤構築プログラム
本プログラムは、先代から会社を引き継いだ後継経営者が、代替わり時特有の経営課題を克服し、新たなる成長基盤を構築していくために不可欠な“4つの要石(かなめいし)”を確定させる、後継者および後継予定者限定のコンサルティングプログラムです。
要石は、囲碁で彼我の攻防の要点を形成する重要な石のこと。
多くの承継企業では少なくない数の問題があります。弊社が支援してきたなかで、この重要な石と同じように、必ず押さえなければならないポイント、解決しなければならない経営課題があります。
この要石をおさえない限り、将来への成長は難しいと言っても過言ではないでしょう。
その解決の方向性を決め、将来の成長への基盤を構築する内容になっています。
後継社長のための成長戦略立案プログラム【me;rise】
経営理念やビジョンを構築する。それはとても大切なことです。
ではその先、具体的に何をどうすればいいのでしょうか。
重要なのは目的・目標に向かうための戦略です。
承継イノベーション研究所では、独自の戦略立案メソッドを構築。
後継社長としての長期目標達成のための成長戦略を立案するのが本プログラムです。
すでに50社以上の後継社長がプログラムを受講し、未来を描きそのための第一歩を踏み出しています。
チームビルディングプログラム【climb】
後継社長が組織を変えたい。成長を続ける組織にしたい。
そのためにまずすべきことはなんでしょうか?
それは経営チームを作ることです。
組織は上からしか変わりません。また信頼の質が高く、心理的安全性が担保され、変化・挑戦を続ける組織にするためにはまずは経営者と幹部の関係から変えるべきなのです。
本プログラムでは、先代から会社を引き継いだ後継社長が、創業者やワンマン社長とは違った経営チームによる、「共創チーム経営」を行うために必要な支援を行います。
1年で圧倒的に組織を変える。
上から変えて永続的に会社を変える。
いつかは、組織が変わるのを待つのではなく。
自分たちの手で組織を変えてみませんか?
採用コミュニケーションコーチング【trail】
あなたの会社の魅力は求職者に伝わっていますか?
そして採用担当者や、配属される部署のみなさんはあなたと同じ熱量で会社の魅力を語れますか?
多くの中小企業の採用がうまくいかない理由の一つに、求職者とのコミュニケーションのとり方があまりうまくないことがあげられます。
あなたの会社の魅力をしっかりとお伝えして、求職者に選んでもらう会社になる、採用のミスマッチをなくすためのサービスです。
後継者イノベーションクラブ
引き継いだ会社に「承継イノベーション」を起こし
非連続成長を目指すために後継社長・予定者向けコミュニティ
思考拡張・思考言語化・共感できる仲間との交流や切磋琢磨
を通して会員である後継社長の成長と企業の業績向上を目指していきます。
プログラムを受けた後継社長の「その後」
私たちの支援を受けていただいた、ほぼすべての後継経営者が、その効果を確信しています。
そして、経営そのものを革新することで、ただただ引き継いだだけではなく、「自分らしい経営」に邁進するための第一歩を踏み出されています。
詳しくは、お客さまからの声をご覧ください。