弊社の組織開発コンサルタントをご紹介いたします。

安江 正高

建設コンサルティング会社入社。ISOコンサルティング、ISO14001環境マネジメントシステム審査員などで活躍。
システム開発・コンサルティング会社に転職し、全国各地の支社長として事業を推進。
その手腕を買われ、同社 取締役 就任。
2019年株式会社 think shift創立に参画し、取締役に就任。

後継社長のもとで幹部経験もあり、組織開発の実務に通じている。
自身の幹部経験を元にしたナンバー2教育なども得意とする。

坂本 義和

中小企業診断士
慶應義塾大学・慶應義塾大学大学院卒。

大学卒業年の7月に起業。大学院は在職中に修了。
3社の経営をし、関連企業あわせて18.6億円の売上規模まで成長させる。
事業開発・組織開発を得意とし、社外取締役や複数の会社の経営幹部を経験。
コンサルタントとしての支援実績は15年で27社。

支援先や自身も後継社長の幹部の経験もあり、後継社長の経営の「大変さ」が創業者と質が違うことを実感。

後継社長支援専門の株式会社think shiftの創業に参画。

得意領域は、事業戦略・事業計画、組織開発およびマーケティング・ビジネスモデル立案支援。

経営者経験、幹部経験をもとにした、後継社長の組織づくり支援は定評があり、特に幹部づくりを諦めていた社長、他社の「仕組み」だけをいれてうまくいかなかった社長からの評価が高い。


小山田 泰祐

新卒で食品スーパーに就職後、ライター職にキャリアチェンジ 。 その後、エン・ジャパン株式会社に採用コピーライターとして入社。採用広告、採用広報の プロフェッショナル として活躍する。
同社14 年の 勤務中、採用成功確率は全社トップクラスを誇る。
採用広告を通じた採用活動だけでなく、経営者視点を持ちながら、組織づくり全般を目指した中小企業支援を行うべく、株式会社think shiftの創立メンバーとして参画 。
中小企業に求められる採用メソッドについて、 「採用コミュニケーション」というオリジナル手法をメソッド化。
同時に後継社長の考え方の浸透を目的としたサービスを開発。わずか1年で10社以上の提供し、「今までにないサービス」「経営計画書やクレドカードにはない価値を提供している」と好評を博す。主に後継社長の採用活動の支援および理念浸透の支援を行う。

小川 琢弘

大学卒業後、コンサルティング会社・広告代理店・マーケティング会社・WEB制作会社・会計事務所向けコンサルティング会社と幅広い業務に従事。
その中で、自身の得意とする領域は、経営者や個人事業主などを「輝かせること」だということに気がつく。
その気付きをベースに、400名以上の経営者、士業、コンサル、コーチ業の方のブランディングを支援。
WEB・リアル双方の広範囲において実績をもち、全体をみすえたブランディングには定評をいただく。

ブランディングの対象としては、社外ももちろんのこと、社内向けのブランディングも得意とする。
このような自分の思い描く理想のサービスを提供すべく、創業メンバーとして、株式会社think shiftへ参画。
現在は後継社長、二代目経営者を中心にビジョンづくりと社内向けのインナーブランディングの支援を行っている。