幹部・経営チームづくりにお悩みの後継社長

はじめまして。
後継社長の組織づくり支援をしております、承継イノベーション研究所 コンサルタントの坂本と申します。

後継社長の組織づくりのご支援をしている中で、多くの後継社長からこのようなご相談をいただきます。

  • 自分の会社には幹部がいない
  • 「右腕」となる人間がいない
  • 幹部研修に出したが特に効果が感じられない
  • 自分と同じ視座で仕事をしてほしいのに社員と変わらないように感じる
  • 新しい施策を考えるとまず反対するのが幹部である
  • どこかしら自分のほうが社長に向いてるとおもっているフシがある
  • この会社は自分のおかげでもっていると社内外に吹聴する幹部がいる

もしこのようなお悩みを一つでもお持ちでしたら、お役に立てる内容をお話できるかと思います。

「幹部がいない」とお悩みの後継社長

まず、幹部がいないとお悩みの方にお伝えしたいことがあります。それは

経営幹部は「いない」のではなく「つくらない」といない

ということ。
例えば部長と経営幹部では求められる役割がまったく違います。
私は経営幹部は社長を心身ともに支える存在だと考えています。
そして、この支え方、言い換えれば経営幹部に求めることは社長ごとに違うと私は考えています。
そのような求めることは教えられないと誰もわかりません。
それは後継社長がしっかりと幹部に求めることを考え、伝え、教え、育成すべきなのです。

御社の幹部は本当の「経営幹部」ですか?

幹部はいるが、うまく機能していない、幹部としての役割をはたしていない、そのようなお悩みの後継社長も少なくない数いらっしゃると思います。
特に上にも書きましたが、会議でも反対、実行段階でも反対、影でも「俺は実は反対だったんだ」と部下や社員に吹聴する・・・。そんな幹部をお持ちの方で、お悩みの方もいらっしゃいます。
そのような方にお伝えしたいことがあります。

そのような「幹部」は経営幹部ではありません

お気づきかと思いますが今までの文章でも、幹部と経営幹部を分けて使っておりました。
実務ができる、役職者である、でも社長にコミットしていない、そういう幹部は「名ばかり幹部」です。
先ほど経営幹部について「経営幹部は社長を心身ともに支える存在」とお伝えしました。
これは単なる「幹部」、そして「名ばかり幹部」とは一線を画す存在です。

御社の幹部は本当の「経営幹部」ですか?

実務に頼らざるを得ない場面も

ですが、このような状況は多くの承継された企業においては仕方がないことではあります。
先代から長年勤めていて、論功行賞のようなかたちで役職者になっている方。このような方は幹部としてあつかわないとヘソを曲げるかもしれません。

後継社長は必ずしも現場の実務や、営業活動など、会社のあらゆる業務に通じているわけではありません。もちろん、社長は経営者です。実務に通じている必要はないのですが、長年現場の長をやってきた古参社員への配慮にはそのことがわかりません。
私の支援先でも、「社長は何もできない」「自分こそがこの会社を支えている」とまわりに吹聴している「名ばかり幹部」がおりました。

後継社長は様々な制約や、「しがらみ」にとらわれています。先代、取引先、そして古参社員・・・。
このような制約やしがらみの中、引き継いだ会社を成長させなければならない。
とても大変な仕事だと思います。

いつまで「名ばかり幹部」の存在を許すのですか?

様々な後継社長の支援をさせていただきました。その中では、「名ばかり幹部」の存在が仕方がないと思うこともたくさんありました。
ですが、あえて厳しいことを申し上げるようにしています。

いつかは「名ばかり幹部」も変わるかもしれない、考えがよくなるかもしれない。
そのように「名ばかり幹部」との関係をなあなあにしてしまう。波風が立たないようにする。

それで当分の間は会社として安泰かもしれません。数年は成長をするかもしれません。
ですが多くの場合、その「名ばかり幹部」は変わりません。
変わらないどころか増長し、「自分がいないと会社がまわらない」という考えを強くしていきます。

「いつまでその幹部の存在を許すのですか?」

そのまま放置するとどうなるのでしょうか。
繰り返しますが短期的には業績も関係もうまくいくかもしれません。
ですが、「経営幹部」としての自覚も、責任も感じていない「名ばかり幹部」の存在を許すということは組織の他の人間に示しがつきません。
そのような幹部の存在を見て仕事をしている、管理職・若手には必ず当事者意識・主体性の欠如がおきます。
「あの人がああだから」という言い訳を許してしまうのです。「名ばかり幹部」という存在が。

もし、あなたが引き継いだ会社を成長させたいと考えているのでしたら。
後継社長を支える、「真の経営幹部」の存在がないと、会社は絶対に成長しません
いくつかの理由があるのですが、ここでは大事なことだけをお伝えします。
それは後継社長が幹部との関係や実務といった目の前の、短期的なことにとらわれ、社長が将来のことを考えられなくなるのが一つの大きな理由です。
社長と経営幹部、経営幹部と管理職、管理職と社員というように、役割分担をしながら同じ方向を目指すのが会社という組織の在り方です。
幹部への間違った配慮をしていると、後継社長が方向性を示す時間を作れるわけがありません

幹部との関係は機械的な関係では絶対にうまくいきません

幹部づくり・組織づくりでお悩みの後継社長へ

ここまでお読みいただいて、感じる部分や自社のことだと思った社長には、ぜひお話を聞いていただきたいと思います。

私たちは創業以来後継社長の組織づくり支援に専念してまいりました。
100社以上の組織づくりのご支援をする中で、まず一番最初にやることは何かと申しますと、幹部づくり、そして経営チームづくりなのです。

幹部が変わらないと、会社は絶対によくなりません。

ただ幹部との関係、そして企業の業績を良くするのは機械的なマネジメント手法ではない、と私たちは考えています。

セミナーで詳しくお伝えする内容ですが。

多くのチームがまとまる理由の一つが、感情面でのぶつかり合いをしていることがあります。

このようなぶつかり合いを乗り越えたり(もちろん強制するわけではありません)、感情面での想いの共有がない限り、経営チームになることはないと考えています。

このような私たちの支援の中で得てきたノウハウを今回ギュッと3つのポイントとしてまとめたセミナーを行います。
幹部育成・幹部づくりのポイントを1時間でお伝えします

幹部づくりにお悩みの後継社長にはぜひお聞きいただきたい内容になります。

後継社長の経営は困難を伴います

本当の経営幹部をつくりませんか?

後継社長の組織づくりは、相当困難が伴うと考えています。
なぜなら、ゼロから作り上げる場合と、すでにできているものを変えるのではやり方は大きく違いますし、場合によっては後者の、すなわち後継社長の組織づくりの方が難しいということがあるからです。
「変わらない」「変わりにくい」ものを変えるのは本当に難しいです。

私たちは後継社長の組織づくりの実績があり、いくつかのおさえなければならないポイント、さらに申し上げればこうすると失敗してしまう、そんなポイントを存じ上げています。それをあますことなくお伝えします。

このセミナーを聞くことで得られるもの

  • 幹部づくりのためにまずしなければならないことがわかる
  • 幹部教育をしてなぜ効果が出なかったかに気がつく
  • マネジメントシステムやマネジメントの仕組みを変えればいいということではない
  • 幹部との関係についての悩みと解決の糸口がつかめる
  • 今後の自社の発展イメージをもつことができる

セミナーの内容

  • 間違った幹部の存在を許すことで起きる組織の不具合
  • 私たちが見てきた失敗事例
  • 機械的なマネジメントやルールをいれても「変わらない」
  • すぐには変えられないが期限を決める
  • 経営幹部と経営チームをつくるための3つの具体的手順

開催概要

開催概要

開催日時2021年9月2日 13時~14時(満席)
2021年9月16日 17時~18時 (満席)
2021年10月1日 14時~15時
2021年10月13日 13時~14時
参加費無料
開催方法オンライン(Zoomでの配信となります)
対象幹部に関して課題をもつ後継社長
経営チームで経営をしたい後継社長
人数3名

■上記日程での参加が難しい場合、最新の内容を動画でお届けしますので備考欄からその旨お書きください。
■セミナーは少人数で行います。課題感にあわせてお話する内容を変えますので、実際のご参加をお待ちしております。

講師

コンサルタントの坂本です
皆様の組織づくりを全力で支援いたします。

中小企業診断士 組織開発コンサルタント

坂本 義和

慶應義塾大学・慶應義塾大学大学院卒。

大学卒業年の7月に起業。大学院は在職中に修了。
3社の経営をし、関連企業あわせて18.6億円の売上規模まで成長させる。
事業開発・組織開発を得意とし、社外取締役や複数の会社の経営幹部を経験。
コンサルタントとしての支援実績は15年で27社。

支援先や自身も後継社長の幹部の経験もあり、後継社長の経営の「大変さ」が創業者と質が違うことを実感。

後継社長支援専門の株式会社think shiftの創業に参画。

得意領域は、事業戦略・事業計画、組織開発およびマーケティング・ビジネスモデル立案支援。

経営者経験、幹部経験をもとにした、後継社長の組織づくり支援は定評があり、特に幹部づくりを諦めていた社長、他社の「仕組み」だけをいれてうまくいかなかった社長からの評価が高い。

承継イノベーション研究所とは?

私たち承継イノベーション研究所は、後継社長の組織づくり支援を目的として設立された支援機関です。
後継社長の組織づくり支援に特化している会社は稀であると自負しております。

当研究所は後継社長の経営支援実績を多数持つコンサルタントにより運営されています。
事業承継が社会問題としてクローズアップされる中、真の課題は承継したあとに発展を続ける会社をつくることだと私たちは考えております。

引き継いだ会社を成長させ、最高の状態で次代へ引き継ぐ
そのために承継した会社に「イノベーション」を起こす

このようなコンセプトの下、承継イノベーション研究所では後継社長に様々な経営支援を行っております。

承継イノベーション研究所の代表である浅野は、会社での人間関係や組織におけるコミュニケーションの書籍を出している、「組織コミュニケーション」の専門家。
そのメソッドを盛り込んだ、組織づくりのノウハウを後継社長に提供しています。

→承継イノベーション研究所 代表のプロフィールはこちら

よくあるご質問

Q.参加は無料でよいのでしょうか?
A.はい、無料です。多くの後継社長の方にご参加いただきやすいようにしたいと考えております。
幹部づくりに真剣に悩んでいたり、ご自分の理想の組織づくりをされたい方のご参加をいただければと思います。
私たちのサービスのご紹介もさせていただきますが、もちろん無理な売り込みはいたしません。

Q.幹部との関係に悩んでいることを他の人に相談しにくいのですが…
A.多くの方がそう思われることが多いようです。確かに他の会社はうまくいっているようにみえますが、外側からみるのと内側の実態は違うことがあります。悩まれる前に一度お話をお聞かせください。自分だけではないということ、そして解決策があることがあなたらしい経営を後押しすると考えています。

Q.他社に相談した経験はありますが、あまりしっくりきませんでした。参加しても大丈夫でしょうか?
はい。問題ございません。
ぜひ色々な方、複数の意見をお聞きいただきたいのと、他の会社様との違いもありませすのでぜひお聞きいただきたいと思います。
なお、「仕組み」や「マネジメントシステム」、科学的なマネジメントを求めている方は合わないと思いますので念のためお伝えいたします。

Q.後継社長ではないですが、参加しても大丈夫ですか?
A.申し訳ございません。後継社長の方向けの内容になっており、セミナーをお聞きいただいてもお役に立てないのでご参加をお断りしております。

追伸

ここまでお読みいただきありがとうございました。
私が今までご支援してきた後継社長の多くは幹部について悩まれている方がほとんどでした。
ですが、本来は
・幹部づくりや幹部を機能させるために悩む
のではなく、
・幹部とともに未来や戦略についてともに悩む
べきなのです。

もし、幹部の不在、不足感、があるのなら今すぐこのセミナーの内容をお聞き下さい。
ご参加された方からははやく聞けばよかったという声をお聞きします。
このセミナーは私自身の幹部として社長を支えきれなかったこともあるという、お恥ずかしい経験も赤裸々にお話します。
ともに未来を創る、そしてご自身は経営に専念する。
そんな経営チームを一緒に作りませんか?

あなたとお会いするのを楽しみにしております。

坂本義和

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セミナー名後継社長のための幹部育成3つのポイント